設備紹介(一般読影・CT・マンモ・X線等)

超音波検査(エコー検査)

体の表面に検査用のゼリーを塗り、超音波を用いて体内の病変を調べる検査です。
腹部(肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓)、乳腺、頸動脈、甲状腺などをみることができます。



X線撮影装置:一般撮影(FPD対応)

胸部、腹部、骨などの撮影を行います



マンモグラフィ装置:乳腺X線検査

透明の圧迫板で乳房をはさみ、薄く伸ばして撮影します



CT装置

X線を利用して体内の状態を断面像として描出する検査です
主に胸部、腹部骨盤腔、頭部、骨などの撮影を行います



X線TV装置:X線透視検査

X線を使用して、リアルタイムで体内を観察できる装置です
主に胃バリウム検査、嚥下造影、胃婁交換、骨折脱臼後の整復等で使用します



計測室(眼底、眼圧、血圧、採血、身長体重、視力、聴力など)



読影端末(5M